J2V・ファーレン長崎をNOVA支援 財政危機回避へ、出資5億円超

西日本新聞

 経営難に陥っているJ2のV・ファーレン長崎に対し、英会話教室大手のNOVAホールディングス(東京)が5億円を超す規模の出資を行う方向で最終調整していることが6日、分かった。既存株主がそのままであれば出資比率は過半数となる。

 クラブは2016年度決算で1億2000万円の赤字を計上し、累積赤字が3億円程度に達する見通しで、4月にも給与支給が滞る恐れが出ており、財政基盤強化のためクラブが新たなスポンサーを探していた。NOVAホールディングスが支援に乗り出すことで、当面の危機は回避される見通しが強まった。

 NOVAホールディングス関係者は「地元の企業とともに長く愛されるチームにしたい」としている。 (鎌田真一郎)

この記事は2017年03月07日付で、内容は当時のものです。

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