西武のイケメン系譜、ドラ2西川が継承者 ナベQ太鼓判「走攻守+小顔」

西日本スポーツ

 西武にドラフト2位で指名された埼玉・花咲徳栄高の西川愛也外野手(18)が7日、埼玉県加須市の同校で渡辺久信シニアディレクター(SD)(52)らから指名あいさつを受けた。端正なマスクながら高校通算31本塁打のパンチ力ある打撃で今夏の全国制覇に貢献。「これからは野球が職業になる。社会人の覚悟が芽生えてきた」と言い切った。

 渡辺SDは「打撃に関して高校生離れしているよ。走攻守三拍子そろっていて、日本ハムの西川に似ているね」と、広角にも打ち分けられる打撃力など素質を評価。その上で「体は大きいのに、顔が小さいなあ。モテる要素がたくさんあるよ」と人気面に太鼓判を押した。「ダルビッシュさん(ドジャースからFA)や大谷さん(日本ハム)に似てると言われたことはあります…」と本人は照れる。それでも西武といえば“トレンディーエース”の異名をとった渡辺SDをはじめ、岸(楽天)、中島(オリックス)、栗山らイケメンの宝庫。その系譜を継ぐ西川への期待は高まる。

 西川のライバルは「7球団競合男」だ。「同世代では清宮君がトップクラス。しっかり練習を積み重ね、超えられるようにしたい」。日本ハム1位の清宮とは旧知の仲。同じ関東でしのぎを削った大砲をプロで追い越すことを誓う。

 昨春に大胸筋を断裂する大けがを負い、スローイングは今も万全ではない。入団後も当面は別メニューとなる見込みだが「5、6割は回復しています。しっかり頑張りたい」。レオの未来を担う“イケメンスラッガー”がプロの世界へ飛び込む。 (山田孝人)

=2017/11/08付 西日本スポーツ=

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