ソフトB小川2軍監督意気込み 「期待ある選手ばかり」 新コーチ陣就任会見

西日本スポーツ

会見後に握手を交わす小川2軍監督(左)と関川3軍監督 拡大

会見後に握手を交わす小川2軍監督(左)と関川3軍監督

会見後にポーズをとる(左から)加藤3軍バッテリーコーチ、久保2軍投手コーチ、松山2軍内野守備走塁コーチ、吉本3軍打撃コーチ

 福岡ソフトバンクの小川一夫2軍監督(63)ら新任コーチが10日、ヤフオクドームで会見した。今季まで編成・育成部長兼スカウト室長を務め、来季が5年ぶりの復帰となる小川2軍監督は「スカウトの形で携わってきて、それぞれに期待ある選手ばかり。個々の選手は、必要なものを持っている。それを生かしていきたい」と抱負を語った。

 同席した三笠球団統括本部長は「3軍体制の礎をつくってくださった方。若手選手も出てきていい方向に出ているが、より一層、環境だけではなく指導の中身も充実させたい。トータルに若手育成に尽力していただける方」と期待した。

 新任コーチ陣は10日に宮崎入り、11日から指導にあたる。小川2軍監督は「あらためて選手を見て、コーチ、スタッフを含め、来季のキャンプに向けた準備やコミュニケーションを重ねていきたい」と話した。

■久保2軍投手コーチ「柳川に近く縁を感じた」 松山2軍内野守備走塁コーチ「どんな選手か見極めを」

 新加入で前阪神の久保2軍投手コーチ、前ロッテの松山2軍内野守備走塁コーチも会見で意欲を語った。福岡県飯塚市生まれで柳川商高(現柳川高)出身の久保コーチは「ファームは柳川の近くにあり、縁を感じた。ホークスファンの皆さんにヤフオクドームで躍動する選手をたくさん見てほしい」と語り、松山コーチは「どんな選手かを見極めて、今宮、松田のようになれるようお手伝いしたい」と意気込んだ。

 関川浩一3軍監督(作戦・戦略アドバイザーから転身)「現場ではないところから野球を見て、感じたこと、学んだことがある。1軍の目線を持ちながら選手を見ていきたい」

 吉本亮3軍打撃コーチ(3軍育成担当から転身)「プロ野球に入って誰よりも失敗してきた。若い選手の失敗する確率を減らせるのではないか。生き生きとした選手が多くいるチーム、チームに必要とされる選手を育てていきたい」

 加藤領健3軍バッテリーコーチ(1軍ブルペン担当から転身)「良いところを伸ばすという視点で見てあげたい。コーチで一番若い(35歳)ので、その若さを生かしながら選手と一緒に成長していきたい」

=2017/11/11付 西日本スポーツ=

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