西武森が志願の海外捕手修行 13日に豪州WLへ出発
西武の森友哉捕手(22)が11日、宮崎県日南市南郷での秋季キャンプを打ち上げた。ウインターリーグ参加のため、13日にオーストラリアへ出発する。今季の捕手での先発出場は6試合。実戦を重ねて来季の正捕手定着へ道を切り開く。
「今年は捕手で出場した試合が少なかった。試合感覚をなくさないようにしたい」。3月の左肘頭(ちゅうとう)骨折で出遅れた分を取り戻し、捕手として成長するためにウインターリーグ参加を志願。高橋光、中塚とともに12月末まで異国で武者修行をする。
課題の一つに挙げたのが外国人投手のリードだ。今季はウルフら外国人投手が先発した試合では、炭谷が主にマスクをかぶり、森の先発はなかった。「外国人と組むことで相手の気持ちが分かれば、メリットになる」と意欲を燃やす。
海外フリーエージェント(FA)権を保有する炭谷は行使について結論を出していない。それだけに辻監督は「自分から行くと言ったのは、すごくいいこと。経験を積んでほしい」と森の成長を期待する。森は「もうスタートしているんです」と来季5年目を見据えた。 (松田達也)
=2017/11/12付 西日本スポーツ=





























