ソフトB内川「間合いの勝負ワクワクした」 家族で大相撲九州場所観戦

西日本スポーツ

取組を終えた琴奨菊を激励し握手を交わす内川(左) 拡大

取組を終えた琴奨菊を激励し握手を交わす内川(左)

 秋季キャンプの参加を免除されている内川が、大相撲九州場所の初日を家族と観戦し、厳しい土俵の闘いから刺激を受けた。「野球は(本塁から投手板までの距離が)18.44メートルだが、相撲は仕切り線の、あの間隔(70センチ)で踏み込みのスピードや駆け引きがすごい。間合いの勝負にワクワクした」と声を弾ませた。

 家族ぐるみの付き合いをしている小結琴奨菊(福岡県柳川市出身)は横綱白鵬に敗れたが、打ち出し後に笑顔で握手。日本シリーズ第2戦のヤフオクドームで大型スクリーンを通してもチームを鼓舞した熱烈応援に「あれで火が付いた」と感謝した。「九州場所は一年納めの場所。僕らもいい締めくくりができた。福岡でスポーツ界を盛り上げたい」と誓った。

=2017/11/13付 西日本スポーツ=