今季11勝の西武・野上がFA権行使を決断 DeNAなど興味か 宣言残留も視野

西日本スポーツ

 西武の野上亮磨投手(30)が、保有する国内フリーエージェント(FA)権の行使を決断したことが分かった。12日に球団に意向を伝えた。球団はFA宣言後の残留は認める方針で、残留も視野に入れているが、先発投手の補強を目指すDeNAなどが獲得に動く可能性がありそうだ。

 西武とは10月末から2度の交渉を行い、複数年契約の提示を受けた。「いろんな人に相談している。じっくり考えたい」と話していたが、熟考の末に行使に踏み切ることを決めた。

 野上は福岡県太宰府市出身。鹿児島・神村学園高時代の2005年にエースとして選抜大会で準優勝。日産自動車を経て、2009年にドラフト2位で西武入団。今季はシーズンを通して先発ローテを守り、自己最多タイの11勝(10敗)、防御率3・63をマークした。通算成績は53勝56敗2セーブ、防御率4・03。妻はタレントの石川梨華。

=2017/11/13 西日本スポーツ=

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