侍・山川、打倒韓国誓う 「永遠のライバル。勝つ」

西日本スポーツ

 稲葉監督率いる侍ジャパンの初陣を前に15日、山川穂高内野手(25)=西武=が初戦で宿敵を倒すことを誓った。「韓国は永遠のライバルですからね。勝たないと。勝ちます」。稲葉ジャパンの4番が必勝宣言した。

 韓国には好イメージがある。プロ入り前年、富士大4年時の2013年に出場した東アジア競技大会。大学生で唯一日本代表入りし4番に座った大砲は、予選リーグの韓国戦で満塁弾を放つなど活躍し最終的にチームを金メダルへと導いた。当時の再現へ「思い切ってやるだけ」とぶっとい腕をぐるぐる回した。

 侍ジャパンにとっては小久保監督(当時)が率いた15年のプレミア12準決勝で敗れて以来の韓国戦でもある。当時、西武のキャンプ地でテレビ観戦していた山川も悔しさを抱いた。舞台は同じ東京ドーム。気持ちが高ぶる4番は「自分が打つか打たないかは重要。どんな形でも」と2年前のあだ討ちも狙っている。

 前日練習のフリー打撃では40スイング中柵越え10本を披露した。「いい状態だし、いい準備ができた。自分が引っ張っていきたい」。稲葉監督に全幅の信頼を寄せられる4番が、自らのバットで初陣勝利へ導く。 (山田孝人)

=2017/11/16付 西日本スポーツ=

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