西武・松井稼頭央17日にも会見 15季ぶり古巣復帰、コーチ兼任

西日本スポーツ

 楽天を退団した松井稼頭央外野手(42)の西武復帰が正式決定したことが16日、分かった。17日にも発表され、入団会見が開かれる予定。2003年以来、15シーズンぶりに慣れ親しんだ古巣へ戻ってくる。

 松井稼は楽天から来季のコーチ就任やフロント入りを打診されたが、現役続行にこだわり、7シーズン在籍した楽天を10月27日に退団した。西武サイドは、西武時代に不動の遊撃手として3度のリーグ優勝に貢献した実績や抜群の人気を評価。米メジャーでも活躍した豊富な経験とともに、野球に取り組む姿勢が若手に与える影響も考慮し、兼任コーチとして加入する見通しだ。

 若返りを図る楽天のチーム方針もあり、今季は44試合に出場にとどまり、打率2割1分1厘と低調に終わったが、日米通算23シーズンで2699安打を放った勝負強い打撃は健在。愛着ある背番号7とともに、西武のユニホームに袖を通すことになる。現役24年目、プロのキャリアをスタートさせたライオンズで再挑戦の日々に臨む。

=2017/11/17付 西日本スポーツ=

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