侍・上林は寝不足 起死回生同点弾から侍サヨナラで祝福殺到!!

西日本スポーツ

 8-7でサヨナラ勝ちした前日16日の韓国戦で起死回生の同点3ランを放った上林誠知外野手(22)が17日、お祝い攻勢での“うれしい寝不足”に陥ったことを明かした。「(反応が)すごかった。携帯を見たら、連絡がいっぱい来て返信が大変でした。110件で寝たのは4時。全然寝れんかったので疲れが抜けません」。一夜明けたこの日、全体練習で汗を流したヒーローは眠たい目をこすりながら満足そうに笑った。

 それだけのインパクトを残した一撃だった。3点を追う、タイブレークの延長10回1死一、二塁だ。稲葉監督に「心中する」とまで信頼されながら、そこまで4タコ。盗塁失敗もあったが、一振りで帳消しにした。カウント3ボール1ストライクとなり、狙いを真っすぐ一本に絞った。5球目。左投手から中堅右へ劇弾を放り込み、田村のサヨナラ二塁打を呼び込んだ。

 目標の2020年東京五輪での金メダルに向け、好スタートを切った稲葉ジャパンの期待の星。18日の台湾戦も5番で先発出場が濃厚で「台湾は打撃がいいイメージなので、打ち負けないようにしたい。韓国戦でいい勝ち方ができた。この勢いでいきたいですね」と気合を入れ直していた。

=2017/11/18付 西日本スポーツ=

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