西武・育成1位の高木「俺は俺」 同世代清宮も気にしない

西日本スポーツ

 西武から育成ドラフト1位で指名された高木渉外野手(17)=福岡・真颯館高=が17日、北九州市のホテルで入団交渉に臨み、契約が合意に達した。交渉には高木の父一彦さんと母亜紀さん、西武の高山久編成部育成・アマチュア担当が同席。高木は「あらためて実感が湧いてきた。身が引き締まる思い」とグッとあごを引いた。

 育成選手ということもあるかもしれない。抱負は控えめだが、足元を見つめている。16日に日本ハムと仮契約を済ませた清宮について報道陣から質問された直後の返答が「彼は彼。俺は俺。他人のことを考えても仕方がない」だった。

 課題は分かっている。「インコースが苦手なので」と今は内角のさばきに重点を置く。高校での練習でも一球一球に集中。体力アップとともに早期の支配下登録に向け、プロとしてのスタートに万全を期す。 (森本博樹)

=2017/11/18付 西日本スポーツ=

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