西武・牧田、メジャー全球団OK

西日本スポーツ

 ポスティングシステムを利用して今オフの米メジャー移籍を目指す西武の牧田和久投手(33)が21日、「メジャー全球団OK」の方針を示した。この日、スピードアップ賞の表彰式に出席。報道陣から希望球団を問われ「ないです。(入札に)来てくれることを待ち、その中でいい条件のところにいきたいです」と、あくまで条件重視であることを強調した。

 申請手続きを含めて移籍先決定までには時間がかかる可能性があるが「いい方向にいってくれれば」と焦らずに海を渡れることを信じて待つ構えだ。

 スピードアップ賞の獲得は2年連続。無走者時の平均投球間隔はセ1位のバルデスの9・1秒より1・6秒も早い7・5秒だった。メジャーでは強打者相手にあえてじらすことも考える一方で「来年以降も自分のスタイルを貫いていきたい」と西武でつくり上げた持ち前の投球術にさらに磨きをかける意気込みだ。サブマリンは「西武で成長させてもらった。(移籍を)容認してもらえたのはありがたいし、結果を残して(西武に)恩返しをしたい」と言葉に力を込めた。 (山田孝人)

=2017/11/22付 西日本スポーツ=

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