ソフトB甲斐、鬼肩に金棒 打力アップへバット探し

西日本スポーツ

 上林とともに侍ジャパン入りした甲斐拓也捕手(25)が、打撃向上へ来季の“相棒探し”をスタートさせた。初のベストナインに輝き、20日に都内であったNPBアワーズに出席。一夜明けて福岡に戻り、ヤフオクドームを荷物整理のため訪れた。「来年も使ってもらえるかは分からない。守りを磨くのは第一だけど、バッティングはどうにかしないと。練習しながら、自分に合うバットを探したい」とした。

 ゴールデングラブ賞に選ばれるなど、強肩とワンバウンドを止める技術などへの首脳陣の評価は高い。目の前にある課題は2割3分2厘にとどまった打撃だ。提供を受ける用具メーカーと今後話し合い、「重たいものも軽いものも使いたい」と重量を含め長さ、形状で最適なものを探す。代表期間中には、リーグ打率10位の2割7分4厘を残した日本ハム松本のバットをもらい受けた。「とにかく振ってきたい」。まだ見ぬベストパートナーを求めていく。

=2017/11/22付 西日本スポーツ=

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