ソフトB柳田 早くも次期選手会長自覚 被災地支援継続を約束

西日本スポーツ

 ギータ、早くもリーダーの自覚-。新選手会長への就任が内定している柳田悠岐外野手(29)が25日、被災地支援の継続を約束した。九州豪雨で被災した福岡県朝倉市杷木地区の久喜宮(くぐみや)小学校を松田らと訪問。同地区の4校の小学生162人と触れ合い「子供たちはすごく元気で僕たちもパワーをもらった。来シーズン、結果で恩返ししたい」と口にした。

 最近2年間は選手会副会長を務めたが、今季で任期を終える長谷川勇会長から指名され、会長就任を快諾した。30日の選手会納会で正式決定する見通しだ。同校へ向かうバスの車内からは、今も残る豪雨災害の爪痕に心を痛めた。

 「これからもやるべきことはたくさんある。僕らができることは限られているけど、できる限りのことをやりたい」。子供らとの触れ合いでは「好き嫌いせずにご飯をいっぱい食べれば、体が大きくなる」と優しく話し、キャッチボールなども行った。

 選手のシーズン中の再訪などは日程的に難しいこともあり、ヤフオクドームで開催される試合への児童の招待などに早くも言及。「これから球団の方と話をしていきたい」と、新選手会長の自覚たっぷりに話した。 (倉成孝史)

=2017/11/26付 西日本スポーツ=

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