西武・山川“不動の4番”に 埼玉で野球教室

西日本スポーツ

 誰にも渡さん! 西武の山川穂高内野手(26)が26日、来季「不動の4番」になることを誓った。今季はシーズン終盤の27試合に加え、侍ジャパンでも任された4番の座。「もう一度、勝ち取る」と言い切り、通算6度の本塁打王を誇る中村や怪力メヒアらとの競争を制して開幕から4番に座り続ける意気込みだ。

 「まだ絶対的な信頼を勝ち得ていない。キャンプから競争して、4番を奪い返さないと」。入団4年目で自己最多の23本塁打を放ったが、慢心はない。心身ともにいったんリセットし、ゼロから再び挑戦するという。

 自主トレは2年続けて亜大を拠点に行う予定だ。テーマは打撃強化。「(屋外で)フリー打撃が存分にできる環境なのがいい。ホームランを打てる体づくりに取り組みたい」。同大学出身のソフトバンク松田が春季キャンプ前に足を運んで汗を流すなど、抜群の環境で強打に磨きをかける。

 この日は埼玉県所沢市で野球教室に参加。豪快なフリー打撃を披露し、少年少女の視線をくぎ付けにした。「遠くに飛ばすという特化した部分は、子どもたちも目がいく。その点であこがれの存在になりたい」。打って打って打ちまくり“レオの4番”を不動のものにする。 (松田達也)

=2017/11/27付 西日本スポーツ=

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