ソフトB今宮が甲斐に「寒行のすゝめ」 「集中することで気持ち締まる」

西日本スポーツ

「神の手」の話題になり、甲斐に支えられながら本塁をタッチした左手を上げる今宮 拡大

「神の手」の話題になり、甲斐に支えられながら本塁をタッチした左手を上げる今宮

 今宮健太内野手(26)が2日、同郷大分の後輩、甲斐拓也捕手(25)と福岡県福津市の商業施設でのイベントに出演し、その後の取材で甲斐に「寒行のすゝめ」を説いた。

 今宮は2011年オフに実兄が住職を務める「一心寺」(大分市)で、ふんどし一丁で水温が氷点下の川に漬かるなどの寒行に初挑戦し、12年からレギュラーに定着。今年は昨オフに手術を受けた右肘のリハビリを優先して取りやめたが、過去4回行ってきた。

 14年1月には柳田も挑戦し、同年に初の打率3割をマーク。今宮は「集中することで気持ちが引き締まる。ギー(柳田)さんもそうだったけど、何かきっかけをつかみたいというのがあれば、1回やるべきです」と甲斐を諭した。

 育成出身捕手として初のベストナイン、ゴールデングラブ賞を獲得した甲斐は、来季の目標を問われ「一番はホークスのレギュラーを取ること。賞はまだ目標に掲げられない」と控えめ。それでもさらなる成長へ「1回(寒行を)やってみたい」と意欲を見せた。 (鎌田真一郎)

=2017/12/03付 西日本スポーツ=

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