ソフトB内川“頂上決戦”準備整った! 来オフ「内川杯」×「和田杯」、ヤフオクD開催へ

西日本スポーツ

 夢プラン実現へ! 内川聖一外野手(35)が3日、昨オフに構想した「ドリームマッチ」開催へ動きが本格化したことを明かした。自身と和田毅投手(36)の名を冠した少年野球大会の優勝チーム同士をヤフオクドームで対決させる計画で、来オフにも第1回大会の開催となりそうだ。

 内川はこの日、今年が8回目となった「内川聖一杯大分市学童軟式野球チャンピオン大会」に出席。故郷で白球を追う子どもたちの姿に目にして、うれしそうに「これをヤフオクでやったら、たまらんだろうな」と一層胸を高鳴らせた。

 きっかけは和田が古巣復帰1年目だった昨オフ。2005年から故郷の島根県出雲市で少年野球大会を開催している左腕に案を打ち明けると、先輩も同じ構想を描いていた。ともに栄養サポート契約を結ぶ明治のサプリメントブランド「ザバス」に協力を仰ぎ、実現へ向けた調整が本格化。ザバスは個人契約の選手や侍ジャパン各世代選手のサポートを行うほか、少年野球大会の運営も手掛けておりノウハウは十分だ。

 実現の手応えを感じている内川は、長期継続を自身のモチベーションの一つとする。「1回だけでなくやるからには続けたい。(シーズン中に)けがで抜けたり結果を残せなかったりして(大会を)やるのは悔しいし、ずっと結果を残さないといけない」。近年は体重が増えやすくなったといい、今年は左手親指骨折で約2カ月離脱。安定したパフォーマンス発揮のため来季は栄養士の指導で食生活を見直し、コンディション管理をより徹底する考えだ。少年たちに夢を届けるため、自身の“受け入れ態勢”も万全に整える。 (鎌田真一郎)

=2017/12/04付 西日本スポーツ=

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