J2福岡が井原監督の続投を発表 クラブ最長4年目へ J1復帰逃すも手腕評価

西日本スポーツ

 J2アビスパ福岡は14日、井原正巳監督(50)が来季の契約に合意し、続投すると発表した。来季が4年目の指揮で、松田浩氏(2003年~06年途中)を抜きクラブ歴代最長となる。

 元日本代表主将で「アジアの壁」と称されるDFだった井原監督は、J1柏のヘッドコーチから15年に当時J2の福岡の監督に就任。同年にJ1昇格を果たした。翌年降格し、今季は最短1年でのJ1復帰を目指していたが、リーグ戦4位だった。J1昇格プレーオフでは決勝で名古屋に引き分け、規定により昇格できなかった。

 クラブは今季J2最少タイの36失点の堅守をベースにしたスタイルを築いた井原監督の手腕を評価。来季のJ1昇格へ続投を要請していた。井原監督も「アビスパを強いチームにしないといけないという思いがある」と意欲を示していた。

=2017/12/14 西日本スポーツ=

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