川崎・谷口ら熊本で小中学生60人と交流 プロサッカー選手会主催

西日本スポーツ

 日本プロサッカー選手会は7日、熊本県の大津町運動公園で熊本地震の復興支援を目的とした交流イベントを開き、熊本市出身で日本代表の谷口彰悟(J1川崎)らJリーガー12人が県内の小中学生約60人とミニゲームなどを通じて触れ合った。同選手会が2011年の東日本大震災以降に取り組む活動で、熊本では2回目。

 谷口は昨季主にセンターバックとしてプレーし、J1初優勝に貢献。昨年12月には日本代表に選ばれ、東アジアE-1選手権に出場した。地元を勇気づけた活躍に「いいニュースを届けられて良かった」とうなずく。

 イベントには初参加で、笑顔の子どもたちを見て「地震の影響は徐々になくなってきている。今後も僕たちがサッカーを通じて夢や希望を与えたい」と決意を新たにする。6月開幕のワールドカップ(W杯)出場も今年の目標の一つ。「最後まで可能性を信じ、J1開幕から良いパフォーマンスをする」と誓った。 (末継智章)

 ◆その他の参加選手 石原直樹(仙台)西川周作(浦和)長谷川アーリアジャスール(名古屋)高萩洋次郎(FC東京)橋本英郎(東京V)田中英雄(神戸)西田剛(愛媛)本山雅志(北九州)園田拓也(熊本)菅沼実(熊本との契約満了)松下年宏(鹿児島)

=2018/01/08付 西日本スポーツ=

PR

サッカー アクセスランキング

PR

注目のテーマ