ソフトB甲斐 故郷で誓い「真の要に」 楊志館高OBら激励会

西日本スポーツ

 昨季ベストナインとゴールデングラブ賞に輝いた甲斐拓也捕手(25)の激励会が7日、故郷の大分市内であった。母校・楊志館高野球部OBや元監督らの呼び掛けで初めて実現した。昨季は強肩を武器にチームの捕手では最多の103試合に出場。正真正銘の正捕手の座を目指す甲斐は、会場のホテルに集まった約100人を前に「自分一人の力ではなく、たくさんの人に支えてもらった。今季は真の要になれるように頑張ります」と決意を口にした。

 激励会には、甲斐とともに白球を追った野球部同級生や先輩、前身の大分桜丘高の野球部OBらが参加。甲斐は、握手して回り、参加者から「(試合でプレーする姿を)見るのが楽しい」「よく頑張ったな」などと声を掛けられていた。

 在籍当時の野球部監督の宮地弘明氏(46)は「(昨季は)日本一になり、個人賞ももらった。心から誇りに思う」と教え子の飛躍に目を細めていた。 (後藤薫平)

=2018/01/09付 西日本スポーツ=

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