【クローズアップ】安河内 存在感アピールだ

西日本スポーツ

 今節の大村でも佐賀旋風はまだまだ終わらない。2018年の九州地区トップルーキーに選出された安河内将(28)=佐賀=は、今大会が3度目のG2戦。だが過去2回とは劇的に異なる点がある。それはA1で参戦するという点だ。

 前期は勝率6・28を残し、1月からA1に初昇格。「トップルーキーに選ばれたことよりも、A1になれたことの方がうれしいですね。A1でなければ、G1に呼ばれませんから」。さらなる技量習得のためには、よりレベルの高い特別戦を走ることが必要不可欠。「記念レースにたくさん出て、たくさん勉強して、そして結果を残したい」。A1昇格で満足するわけにはいかない。一見、チャラっとした今風のイケメンだが、内面にはしっかりとした芯の強さを秘めている。

 それに呼応するように、前検の手応えも上々だ。「スリットで余裕があった。行き足が良さそうですね」とニッコリ。昨年は師匠・峰竜太、同支部の先輩・深川真二がSG初V。「本当にいい先輩に恵まれている」と、偉大な背中を追いかける佐賀期待の金の卵。今年最初の特別戦で、存在感を存分にアピールする。 (渡辺)

=2018/01/15付 西日本スポーツ=

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