J3北九州、新加入選手、活躍誓う J2昇格へ 新体制発表会

西日本新聞

 ギラヴァンツ北九州は20日、小倉北区のホテルで新体制の発表会を開いた。他クラブからの移籍やプロ1年目となる新加入選手7人のうち、6人が出席。約300人のサポーターの前で、入団の理由や昇格に向けた意気込み、自らのプレースタイルを語った。

 鹿児島県出身のDF有薗真吾選手(32)はブラウブリッツ秋田から加入。「地元九州でサッカーがしたかった。北九州は能力の高い選手が多く、自分も成長できると思った」と移籍の理由を説明。藤枝MYFCから移籍したDF川島將選手(25)は「環境が良いチーム。素晴らしいスタジアムでプレーしたいと思っていた」と話した。

 J2昇格へ、さっそく闘志をみなぎらせた選手も。福島ユナイテッドFCから来たDF川上竜選手(23)は「プレーに緩みがあればブーイングで活を入れてほしい」と表情を引き締めた。FW前田央樹選手(23)は「チームが苦しいときこそ点を取る。右でも左でも蹴ることができるので、シュートを見てほしい」と自信をのぞかせた。

 高卒、大卒のルーキーは3人。MF野口航選手(22)=筑波大=は「サイドのポジションなら右も左もこなせる。1年目だけど自分が引っ張るつもりで頑張る」。MF藤原奏哉選手(22)=阪南大=は「重要な場面で『効く』選手になりたい」と意気込んだ。FW佐藤颯汰選手(18)=日章学園高=は欠席した。

 新加入7人のうち5人が25歳未満で、全選手26人の平均年齢は26・9歳となった。昨季最終節は、ベンチ入り選手まで含めた18人の平均が29・67歳。チーム全体が若返った。


=2018/01/26付 西日本新聞朝刊=

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