西武カスティーヨ166キロ!? 「日本最速」に名乗り 2年前、韓国リーグで計測

西日本スポーツ

 自称MAX166キロ!? 西武の新外国人ファビオ・カスティーヨ投手(28)が「日本最速投手」に名乗りを上げた。やはり新加入のニール・ワグナー投手(34)と同日の28日に成田空港に到着。「2年前に試合で103マイル(166キロ)を計測した」と明かした。

 ドミニカ共和国出身で体重107キロの巨漢右腕は、昨季ドジャースで2試合に登板。166キロを出したという2016年は韓国・ハンファに在籍していた。これまでの日本最速は、大谷翔平(日本ハム、現エンゼルス)が同年に記録した165キロ。宣言通りの剛速球を披露すれば、大きな話題になるのは間違いなし。チームも活気づきそうだ。

 ドジャースでは同僚だったダルビッシュ有(FA)と交流が深かったといい「自分はダルビッシュのように多彩な球種はないが、真っすぐで空振りを取れるし、ツーシームでゴロを打たせる投球ができる」と胸を張った。

 米球界では中継ぎが多く、韓国では主に先発。西武は先発として期待を寄せる。セットアッパー候補のワグナーとともに投手陣を引っ張れば、リーグ制覇への道も開けてくる。 (松田達也)

 ◆西武・ワグナー「若い選手にいい影響を与えられるような選手になりたい」

=2018/01/29付 西日本スポーツ=

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