ソフトB岩崎、“8回”は「渡さない」 スアレス4月再来日

西日本スポーツ

 「8回の男」は譲らん! 福岡ソフトバンクの岩崎翔投手(28)が29日、シーズンを通しセットアッパーを務め続ける覚悟を示した。2016年シーズンに「8回」を任され、17年4月に右肘を手術したスアレスが4月に再来日予定。早ければ前半戦での戦列復帰も見込まれるが、岩崎は「自分の場所は渡さない。シーズンは助け合いだけど、競争には勝っていく」と力を込めた。

 最速161キロのスアレスは、16年に奪三振率10・73をマーク。一方、岩崎は昨季、奪三振率8・21だった。「三振が取れることも(セットアッパーの)大事な条件。でも、とにかく無失点でサファテにつなぐことが仕事。任せてもらえる信頼感が一番」と強調した。昨季球団記録の72試合に登板しながら防御率1点台(1・99)を守った右腕は、この日も筑後のファーム施設でブルペン投球を行い、キャンプに向け準備を整えた。

=2018/01/30付 西日本スポーツ=

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