J3北九州、プレマッチ 札幌に引き分け 新主将にDF川上選手

西日本新聞

札幌とのプレシーズンマッチでFWとして起用された花井聖選手 拡大

札幌とのプレシーズンマッチでFWとして起用された花井聖選手

 サッカーJ3のギラヴァンツ北九州は17日、J1の北海道コンサドーレ札幌をミクニワールドスタジアム北九州(小倉北区)に迎え、プレシーズンマッチを戦った。試合は0-0の引き分けだったが、昨季と異なる選手起用でゴールに迫る場面もつくり、2942人の観衆を沸かせた。

 先発には、昨季中盤でのプレーが多かった花井聖選手(28)をFWとして起用。森下仁之監督は「チームで攻撃能力が最も高い選手」と評する。ギラヴァンツは花井選手やMF安藤由翔選手(26)、MF茂平選手(24)を中心に攻め、後半に8本のシュートを集中した。森下監督は「勝ちたかったが今後に期待できる要素もあった。精度や思い切りの良さがもう一歩あれば」と話した。

 今季の主将を福島ユナイテッドFCから加入したDF川上竜選手(23)が務めることも発表された。川上選手は「ハードワークする姿勢をチームに浸透させたい」と決意。副主将はMF本山雅志選手(38)とGK高橋拓也選手(28)に決まった。

=2018/02/18付 西日本新聞朝刊=