ソフトB新助っ人グラシアル合流即快音 フリー打撃で安打性14本

西日本スポーツ

 福岡ソフトバンクに新加入したキューバ人のジュリスベル・グラシアル内野手(32)が18日、キャンプ地の宮崎・アイビースタジアム内で入団会見に臨んだ。「(昨年のWBCで訪れた)日本に帰ってこられてうれしい。これからも精いっぱい頑張っていきたい」と決意表明。キューバから約30時間の移動で前日17日に来日したばかりだが、真新しい背番号27のユニホームに袖を通し、会見後には即、練習に合流した。

 グラシアルは右投げ右打ちの内野手で昨年までの9年間、キューバ国内リーグなどでプレーした。主に三塁を守るほか、二塁や外野もできる。チームにはWBCでも同僚だった昨季打撃2冠のデスパイネと救援左腕のモイネロも所属。「2人からのアドバイスもあって安心している。人間関係や日本でのやり方などを聞いてきた」と、溶け込みやすい環境を喜んでいる。

 この日のフリー打撃では37スイングで右方向を中心に14本の安打性の打球を放った。「打撃は久しぶりだったけど徐々に上げていきたい」。外国人枠の問題で主力に故障などがない限り1軍での出場機会は限られるが、達川ヘッドコーチは「日本の野球に対応できる打ち方をしとるし、守備も柔らかい。去年だって(主力の故障が)あったわけじゃし、備えあれば憂いなしじゃ」と新助っ人の加入を喜んだ。

=2018/02/19付 西日本スポーツ=

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