J2のアビスパ福岡、初戦勝利1万2856人歓喜

西日本新聞

 サッカーJ2のアビスパ福岡は25日、ホームのレベルファイブスタジアム(福岡市博多区)であった開幕戦でFC岐阜と対戦し、2-0で見事白星を飾った。小雨が降るなかでのJ1復帰を懸けたシーズン初戦。スタジアムには1万2856人が駆け付け、スタンドはチームカラーのネービーブルーで染まった。

 前半5分、石津大介選手の豪快なオーバーヘッドシュートで先制点を挙げると、スタジアムは大歓声に包まれた。その後もアビスパは相手ゴールを脅かし続け、前半を終了。後半に入っても勢いは止まらない。35分、森本貴幸選手がゴールし、そのまま失点することなく初戦を勝ちきった。

 家族で訪れた福岡市城南区の末松薫ちゃん(3)は「ゴールが決まってうれしかった」と笑顔。行橋市から来た高校1年の川中真優(まゆ)さん(16)は「ゴールにしびれた。今季は優勝して自力でJ1に昇格してほしい」と力を込めた。

=2018/02/26付 西日本新聞朝刊=

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