西武・外崎、最強守護神撃ち 9回2死勝ち越し弾

西日本スポーツ

 ◆オープン戦 ソフトバンク2-3西武(7日・ヤフオクドーム)

 外崎が最強守護神のサファテから同点で迎えた9回2死から勝ち越し弾を放った。追い込まれた後の3球目、勝負球のフォークをすくい上げ、左翼テラス席に放り込んだ。「まぐれです。真っすぐを待ってたら、たまたまフォークが当たっただけ」。オープン戦ながら、昨季1勝しかできなかった敵地のソフトバンク戦で2連勝に貢献した。

 日本代表「侍ジャパン」から合流直後の6日は「8番右翼」で出場して2安打。この試合は「7番三塁」と持ち味の万能性を発揮した。それでも本塁打以上に外崎が手応えを示したのが同点の7回無死一、二塁で決めた犠打だ。きっちり走者を進め、得点につなげた。「(本塁打より)そっちの方が、自分らしい仕事だった」とうなずいた。

 辻監督は「出たね、アップルパンチ!」と目を細めた。昨季1勝11敗と大きく負け越したヤフオクドームでの劇的な決勝弾にご満悦だった。

=2018/03/08付 西日本スポーツ=

PR

埼玉西武ライオンズ アクセスランキング

PR

注目のテーマ

福岡ソフトバンクホークス アクセスランキング