J3北九州、森下監督 惜敗の初陣 ホーム開幕戦 琉球に1-2

西日本新聞

 サッカーJ3のギラヴァンツ北九州は17日、ミクニワールドスタジアム北九州(小倉北区)で今季の開幕戦に臨み、FC琉球に1-2で敗れた。同点とした後に勝ち越され、再び追いつくことができなかった。森下仁之監督の初陣を飾ることができず、選手たちは悔しさをにじませた。

 先制されたギラヴァンツは前半39分、新加入のFW前田央樹選手(23)が左からのクロスボールに反応。ヘディングシュートで同点に持ち込んだ。後半は29分に失点後、決定力を欠き、ゴールに迫ったが得点を挙げられなかった。

 試合終了のホイッスルが鳴ると、4503人が集まったスタジアムはため息に包まれた。サポーターは選手たちに「まだまだこれから」と声援を送っていた。

 森下監督は「立ち上がりに硬い部分があったのが残念。敗因は一つではない。反省材料として次戦につなげたい」と話した。主将のDF川上竜選手(23)は「悔しい。チャンスで決められなかった。チームとしては最後までひたむきにプレーできたと思っている」と前を向いた。

 次節は21日、アウェーで藤枝MYFCと対戦する。

=2018/03/18付 西日本新聞朝刊=

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