ソフトB東浜に続き…2軍戦でバンデンも炎上 悪送球、押し出し四球、被安打10、6失点

西日本スポーツ

 ◆ウエスタン・リーグ 広島6-0ソフトバンク(28日・由宇)

■5回1/3で降板

 リック・バンデンハーク投手(32)が28日、開幕前最後の登板で不安を露呈した。ウエスタン・広島戦(由宇)に先発し、5回1/3を10安打6失点。27日の同戦に先発した東浜(5回途中8失点)に続く大荒れで、先発陣は大きな課題を抱えて開幕を迎える。

 3回までに2点を失うと、4回には独り相撲を演じた。1死一、二塁から桑原の投ゴロを二塁に悪送球。満塁とすると、代打上本に押し出し四球。野間には左前適時打を許した。6回も2者連続の長打で失点。1死を取ったところで100球に到達して降板した。

 本人はあくまでシーズン本番へ向けた調整登板と捉えており、この日の結果は度外視。「やりがいのある試合だった。いい球もあったし、まあまあな球もあった。相手が2軍だろうと互いにプロ。点を取られることもあるし、前を向いて調整したい」とした。

 結果は散々だったとはいえ、直球は最速150キロをマークし、4三振も奪った。高村投手コーチも「やってきたことは形になりつつある。1週間で修正できる」と強調。シーズン初先発が予定される4月4日の西武戦(メットライフドーム)までに本番モードに仕上げる。 (小畑大悟)

=2018/03/29付 西日本スポーツ=

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