新・名古屋競馬場の基本設計イメージ案など発表

西日本スポーツ

 名古屋競馬を運営する愛知県競馬組合は29日、定例議会を開き、2022年4月に愛知県弥富市のトレーニングセンターへ移転する新・名古屋競馬場の基本設計イメージ案などを発表した。

 新競馬場はコンパクトで臨場感ある競馬場、公園のような競馬場、そして柔軟性と持続性の高い競馬場と、3つのコンセプトでデザインされている。

 レースコース、パドックにも近いコンパクトな新スタンドは、収容人員2000人。レースで騎手や馬の緊張感を直接感じられるように工夫されている。またミニチュアホース乗馬体験やキッズ広場、多目的広場では、女性や家族連れのみならず、中高年齢者も気軽に訪れられるように配慮した。非開催時にはスタンド1階を開放し、イベントなどさまざまな利用を考えている。

 新競馬場はトレセンの調教コースを西側に拡張してコースは100メートル延長し、1周は1200メートルになる。移転への総工事費は98億円を見込んでいる。

=2018/03/30付 西日本スポーツ=

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