陸上・福島の腹筋に興味津々 坂井「異競技交流」志願 セイコー所属に

西日本スポーツ

 2016年リオデジャネイロ五輪競泳男子200メートルバタフライの銀メダリストで今春早大を卒業した坂井聖人(22)=福岡県柳川市出身=が29日、セイコーホールディングスと所属契約を結んだと発表した。契約期間は4月1日から4年間。今後も母校早大を拠点に活動し、20年東京五輪、21年に地元福岡で開催される世界選手権での金メダル獲得を目指す。

 都内であった記者会見には同社社員で陸上短距離の山県亮太と福島千里、4月に社員で入社するトランポリンの棟朝銀河も出席。4人で「チームセイコー」を結成することも発表され、山県が「希望があるなら僕が音頭を取るので一緒にやりましょう」と呼びかけた。

 坂井も「福島選手の腹筋はすごい。僕は割れていないので、見習いたい」と興味津々。スタートが得意な山県にも「いろいろ聞きたい」と目を輝かせた。昨年は世界選手権6位など不振だったが、チームでの異競技交流で巻き返しを期す。 (伊藤瀬里加)

=2018/03/30付 西日本スポーツ=

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