佐賀競馬が重賞編成を変更、新年度は21戦

西日本スポーツ

 佐賀県競馬組合は30日、新年度の重賞編成を発表した。従来のS1、S2の格付けを廃止して、S1を重賞、S2を準重賞に改める。さらに名称変更を含めてS2だった6レースを重賞に格上げ追加した。年間の重賞は計21レースの予定。主な見直しは次の通り。

 【2歳】佐賀デビュー馬限定の九州ジュニアチャンピオンを1400メートルに距離短縮。カペラ賞(11月25日、1800メートル)が佐賀所属全体の2歳ナンバーワン決定戦。

 【3歳】三冠路線の第1弾を飛燕賞から佐賀皐月賞(4月22日、1800メートル)に変更。新三冠は佐賀皐月賞、九州ダービー栄城賞、ロータスクラウン賞(2000メートルに延長)。

 【古馬】1年を通じたレース体系を整備。短距離路線では佐賀オータムスプリント(11月11日、1400メートル)とウインターチャンピオン(1月27日、同)を新重賞とした。中・長距離路線は佐賀スプリングC(5月13日、1800メートル)と佐賀王冠賞(7月8日、2000メートル)を組み入れる。

=2018/03/31付 西日本スポーツ=