ソフトB中村晃が逆転1号“満塁弾返し” 11年目初の快感でオリ山岡を一発KO

西日本スポーツ

 ◆ソフトバンク-オリックス(1日・ヤフオクドーム)

 ソフトバンク中村晃が豪快な“返し技”を決めた。

 2点を先制された直後の6回、1死満塁のチャンス。カウント2ボール2ストライクからオリックス山岡の浮いてきたストレートを振り抜き、ライナーで右翼席に突き刺した。

 今季1号は自身プロ11年目で初となるグランドスラム。「前の打席のチャンスで打てなかったので、このチャンスは絶対打ってやろうと打席に向かいました。最低でも外野フライと思っていましたが、最高の結果になり良かったです」。一塁ベースを回る際、思わず白い歯をこぼした。

 一振りで逆転に成功し、さらに好投の山岡をノックアウトした。ソフトバンクは今季初黒星を喫した前日3月31日、モイネロがオリックスのマレーロに満塁被弾。工藤監督も頭を悩ませていたところだが、月が替わってお返しの一撃となった。

=2018/04/01 西日本スポーツ=

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