西武・榎田12日ロッテ戦先発浮上 高木勇中継ぎ配置転換でチャンス

西日本スポーツ

 阪神から移籍した西武の榎田大樹投手(31)が12日のロッテ戦(ZOZOマリン)で移籍後初登板初先発する可能性が出てきた。先発となると阪神時代の2014年以来4年ぶりとなる。

 榎田は3月31日のイースタン・ロッテ戦に先発し、5回を2安打1失点、毎回の9奪三振と好投した。土肥投手コーチは「どれだけやれるかは未知数だが、先発候補として考えている」と説明。10日からのロッテ、楽天との6連戦での先発起用をにらんだ。

 もともとは巨人から移籍した高木勇が「6人目の先発」として期待されていたが、左肩痛の高橋朋の離脱に伴って中継ぎへの配置転換が決まった。「昨年は2軍で先発に取り組んできた。問題ない」とアピールする榎田が、巡ってきたチャンスで結果を残せば、菊池に続く貴重な先発左腕となるだけに、チームにとっても大きい。

 開幕3連勝とスタートダッシュに成功したチームが首位固めを図るには、ともに新加入の2人の出来が鍵を握りそうだ。 (松田達也)

=2018/04/03付 西日本スポーツ=

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