桜並木を乗馬で行進 地方競馬教養センターの騎手候補生 栃木

西日本スポーツ

 全国の地方競馬の騎手を養成する地方競馬教養センター(栃木県那須塩原市)の候補生が桜並木を馬に乗って行進する「観桜乗馬」が10日、行われた。

 午前9時15分ごろ、候補生14人が、少し緊張した面持ちでセンターを出発。例年より早い開花で、若葉が見え始めた桜の下を通り抜け、約5キロ先の県施設までゆっくり行進した。馬のリフレッシュも兼ねており、施設到着後は、先輩候補生の誘導で新入生も騎乗した。

 昨年4月に入所した北海道新ひだか町出身の小野楓馬さん(18)は「今年は満開を過ぎてしまったけど、地元のエゾヤマザクラに似ていて懐かしくなった」と笑顔で話した。

 候補生は全寮制のセンターで2年間の訓練を受け、騎手免許試験に合格後、各地方競馬場に所属する。

=2018/04/11付 西日本スポーツ=

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