グレイスフルリープ優勝 東京スプリント 【大井】

西日本スポーツ

 大井競馬の「第29回東京スプリント」(Jpn3・ダート1200メートル)は18日、第11Rでフルゲートの16頭が出走して行われ、JRAの6番人気グレイスフルリープが優勝。鋭い出脚で逃げ切り、昨年のコリアスプリント(G1)を含む重賞4勝目を挙げた。勝ち時計は1分11秒8。1馬身半差の2着に入った4番人気キタサンミカヅキは、かしわ記念(Jpn1・5月2日・船橋・ダート1600メートル)と、さきたま杯(Jpn2・5月30日・浦和・ダート1400メートル)への優先出走権を獲得。3着が3番人気のネロで、1番人気ブルドッグボスは5着、2番人気ニシケンモノノフは8着に敗れた。

 さすがは名手の手綱さばき。勝利に導いた武豊は「スタートが良かったらハナを切ろうと思っていました」と青写真通りのレース運びだった。道中は気分良く人馬一体。直線に入ると二枚腰でグンと加速し、追ってくる後続を完封した。

 「直線半ばでいけると思いました。気難しい馬ですが、きょうのように気分良く走ると強いです」と鞍上が目を細めれば、橋口師も「装鞍から元気があったし、本当に強い競馬でした」とニッコリ。次走はさきたま杯で重賞連勝を目指す事になりそうだ。

=2018/04/19付 西日本スポーツ=

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