ソフトBグラシアル3安打 来日初安打からポンポン!!

西日本スポーツ

 ◆日本ハム2-1ソフトバンク(20日・札幌ド‐厶)

 湿った打線で新外国人が気を吐いた。「2軍でしっかり調整してきたことが大きい」。7番左翼で来日初スタメンのキューバ出身のグラシアルが3安打猛打賞。19日の1軍合流後2日目で早くも猛アピールした。

 19日の楽天戦は代打で投ゴロ。今回は左打者を苦しめるカットボール、チェンジアップを持つ右腕マルティネス対策として、右打者ながら先発に起用された。すると2回2死、そのカットボールを中前に運ぶ来日初安打を放ち、7回には左前打。「ボールが低めに集まって打ちづらかったが、自分なりに意識して打席に入れた」。9回には抑えの石川直からも左前打だ。

 オープン戦中に左脇腹を痛め、筑後のリハビリ組で調整を進めた。この期間に集中して体幹や下半身のトレーニングを実施。6日の実戦復帰後はウエスタン・リーグで8試合に出場して打率4割2分3厘をマークし、大道2軍打撃コーチも「選球眼がいい。打球の飛び方も違う」と太鼓判を押していた。“マルティネスキラー”となれば、存在感もさらに増しそうだ。

=2018/04/21付 西日本スポーツ=

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