ソフトB王会長、衣笠氏に「敵を超えた仲間だった」

西日本スポーツ

 福岡ソフトバンクの王貞治球団会長(77)は24日、衣笠氏の死去について「死球や故障を乗り越えて記録を達成できたのは、衣笠氏の野球に対する強い思い、執念があったからだ」としのんだ。東京都内で報道陣に対応した。

 王会長は現役時代を回想しながら、衣笠氏に打撃でアドバイスをすることもあったと明らかにした。その上で「ライバルであったが、敵を超えた仲間だった。一緒に頑張って切磋琢磨(せっさたくま)してきた」と懐かしんだ。

 また、「死球を受けても相手を威圧するようなことはしない、珍しいタイプの選手だった」と話し、衣笠氏に贈る言葉として「最後までよく戦った、頑張った。安らかにお休みください」と語った。 (古川幸太郎)

=2018/04/25付 西日本スポーツ=

PR

福岡ソフトバンクホークス アクセスランキング

PR

注目のテーマ