横浜1位指名の大分工・内川に祝福と激励「プロで成功を」 プロ野球ドラフト会議

西日本新聞

 17日のプロ野球ドラフト会議で、横浜ベイスターズから1位指名を受け、喜びの表情をみせる大分工高の内川聖一選手(18)に、父親で同校野球部監督の一寛さん(43)はじめ、学校関係者から「プロの世界でも頑張ってほしい」など祝福と激励の声が上がった。

 同校初の1位指名が決まると、野球部員七十二人が内川さんに花束を贈り祝福。三年間プレーを続けた川村耕平さん(18)は「球場で活躍するところをみんなで応援に行きたい」。寺下楢一校長も「スカウトも打撃センスに期待を寄せている。大バッターになってほしいですね」と期待をかけた。

 一方、津久見高校では、中日ドラゴンズの5位指名を受けた三年の土谷鉄平選手(17)が「やっと決まってほっとしました」と緊張した表情で喜びを語った。

 5位での指名には「プロ入りは難しいと思っていたので自分には出来すぎ。前向きに入団を考えます」と述べ、「自分の持ち味は打撃と守備。プロは厳しい世界だが、遊撃手のポジションを目指して頑張りたい」と力強く抱負を述べた。

2000/11/18付 西日本新聞朝刊

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