ホークスOBカズ山本氏、セレモニアルピッチでポロリ? 自費で「もう1頂」

西日本スポーツ

セレモニアルピッチで投げる際にボールを落とすカズ山本 拡大

セレモニアルピッチで投げる際にボールを落とすカズ山本

 ◆ソフトバンク-オリックス(5日・ヤフオクドーム)

 ホークスOBで「カズ山本」こと山本和範氏(60)が、ソフトバンクの球団創設80周年企画「レジェンドデー」第2回のゲストとして来場。試合前のセレモニアルピッチで、まさかの仕掛けを用意していた。

 現役時代は近鉄、南海(後にダイエー)で、2度の戦力外通告を受けながら通算1400安打を放つなど勝負強い打撃で活躍。当時のファンの声援を受けながら、振りかぶって投球動作に移った際、左手からこぼした白球がマウンド後方へ転がった。

 ざわつく場内をよそに、ポケットをゴソゴソ。笑顔で広げてみせたのはソフトバンクの今季チームスローガン「もう1頂!」が描かれたタオルマフラーだった。

 税込み1600円のグッズは自ら購入したものと言い「たまたま、もう1頂ってなっとったから」と思いついたそう。自ら仕切り直しての投球は、山なりながらもノーバウンドでストライクゾーンのど真ん中へ。「入って良かった。昔の星野(伸之)みたいな緩~い球やったけどね。僕らしい笑いの取れる球」と笑った。

 また試合前時点で通算2000安打にあと2本としていた内川に「リラックス」と声を掛けたことを明かし「イチローもおるけど、僕の知る中では世界ナンバーワン」と偉業達成を心待ちにしていた。

=2018/05/05 西日本スポーツ=

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