J1鳥栖・竹原社長「監督解任より選手補強」 試合前にサポーターと2度目の対話

西日本スポーツ

試合前、サポーターからの質問や意見を聞く鳥栖・竹原社長(中央) 拡大

試合前、サポーターからの質問や意見を聞く鳥栖・竹原社長(中央)

 FW陣の相次ぐ故障離脱などで低迷の続くJ1サガン鳥栖の竹原稔社長は6日、指揮3年目のマッシモ・フィッカデンティ監督の解任を否定するとともに、打開策として選手補強を進める方針を改めて明言した。

 この日の清水との試合前、クラブは2日の札幌戦前に続いてサポーターと対話する機会を設けた。その中で竹原社長は「監督を代えても有益な特効薬とはならない。かなり背伸びをしてでも(選手を)補強し、勝つことに向かって進んでいく」と監督の解任が選択肢にないことを強調した。

 補強については、永井隆幸強化部長が「センターFWとセンターバック」と改めてポイントを挙げ、「2枚になるか、3枚になるか」と当該ポジションで複数選手の獲得を目指す考えを示した。

=2018/05/07付 西日本スポーツ=