西武カスティーヨ「キラー」襲名へ8日先発 ソフトB戦3勝ならチーム6年ぶり

西日本スポーツ

 独走態勢に入りつつある西武のファビオ・カスティーヨ投手(29)が「新タカキラー襲名」を誓った。チームが7年連続で負け越している“天敵”のホークス相手に自身は既に2戦2勝。シーズン3勝以上となれば、2012年にともに3勝を挙げた野上(現巨人)と牧田(現パドレス)以来だ。7日に西武第二球場で調整した右腕は「悪いイメージは全くない」と、きょう8日の先発マウンドに自信を見せた。

 来日初勝利となった4月4日は本拠地で6回1死までパーフェクト投球。同25日のヤフオクドームでも勝利投手になった。今季こそホークスに対する苦手意識を払拭(ふっしょく)したい西武にとって、対戦成績で3勝1敗と白星を先行させる原動力となっている。

 一方でエース菊池が左肩の張りで戦列を離れたこともあり「自分たちがやらないといけない」と、首位快走の現状に甘んじるつもりは毛頭ない。通算2000安打に王手をかけているホークス内川とは今季5打数2安打。「積極的に打ってくる打者だが、打たれないように」と言い切った。三たびのタカ狩りへ、眼前での偉業の達成も許さない。 (山田孝人)

=2018/05/08付 西日本スポーツ=

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