西武カスティーヨ、清宮から傷口に塩 7回力尽く…打線見殺し9安打で無得点

西日本スポーツ

 ◆日本ハム2-0西武(15日・東京ドーム)

 痛恨の一発で均衡を破られた。0-0で迎えた7回。カスティーヨが先頭のレアードに先制ソロを浴びた。「今まではインコースで抑えていたが、少し甘く入って打たれてしまった」。内角の直球を左中間スタンドぎりぎりに打ち込まれた。

 1死後には清宮に傷口に塩を塗られた。登板前は「話は聞いたかもしれないが、印象はない」と話していたルーキーに右翼線二塁打。鶴岡には適時二塁打を浴び、7回途中2失点で今季2敗目。辻監督も「本塁打の後で、ちょっと気持ちが切れたかな…」と悔やんだ。

 打線は山川が5回2死満塁、7回2死一、二塁の好機で凡退。試合前には清宮とバット交換。打撃練習を見て「すごい飛距離」と感心したが、自身のバットからは快音は響かなかった。「チャンスで自分が打てずに負けた」。助っ人右腕を見殺しにした今季3度目の完封負けに、4番打者は厳しい表情だった。 (松田達也)

=2018/05/16付 西日本スポーツ=

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