西武・相内プロ初白星ならず 今季初先発で5回3失点「流れ悪かった」
◆西武5-8日本ハム(25日・メットライフドーム)
待望の初白星は遠かった。今季初登板初先発となった相内は5回3失点と粘りながら、勝利に導けなかった。「(結果的には)まとまったように見えるけど、3ボール2ストライクを何度もつくった。(野手が)守っていて、流れが悪かったと思う…」と6年目右腕はガックリ。2位日本ハムとのゲーム差は「3」に縮まった。
点の取られ方が悪かった。初回2死から中田に先制2ランを許し、味方が同点に追いついた直後の3回に勝ち越された。過去5シーズンは1軍で計9試合に登板して未勝利だった。今回は2軍での安定感を評価されてチャンスをつかんだが、首脳陣の目には物足りなく映った。土肥投手コーチからは「もう少し生きのいい投球が見たかった」と指摘された。
先発が流れをつくれず、リリーフ陣も失点を重ねた。追い上げも届かず、辻監督は「相内は3失点ならいいが、その後の4点が痛かった。打線は終盤に点を返している。投手が1点でも(少なく)抑えないと」と苦言を呈した。 (松田達也)
=2018/05/26付 西日本スポーツ=





























