西武、今季初延長で根負け連敗 投手陣崩れハムに4連敗…辻監督「次勝てば」

西日本スポーツ

 ◆西武5-6日本ハム(26日・メットライフドーム)

 今季初の延長戦で力尽きた。10回1死二塁。4番手の増田が痛恨の一打を浴びた。鶴岡に147キロの外角直球をはじき返され、右翼フェンス直撃の適時二塁打で決勝点を献上。日本ハム戦は4連敗となり、ついに2ゲーム差まで迫られた。

 一時の独走状態が完全に過去の話となった辻監督は「ゲーム差のことは分かっているが、関係ない」と口にした。前カードではソフトバンクに敵地福岡で2勝1敗と勝ち越し。弾みをつけて本拠地に戻ったが、その勢いは続かなかった。

 先発の多和田は勝ち越した直後の5回、大田の2点適時打で逆転を許した。「点を取ってもらった後に取られてしまった」。逆転に成功した直後の7回も、2番手武隈が近藤に2ランを浴びて試合をひっくり返された。

 投手陣が連日乱れての2連敗。土肥投手コーチは「今は何とか踏ん張ってほしい時期。気持ちの切り替えも大事」と奮起を促した。辻監督も「次勝てばいいんだ」と強調し、交流戦前のリーグ戦最終戦となる27日の連敗ストップを誓った。 (松田達也)

=2018/05/27付 西日本スポーツ=

PR

埼玉西武ライオンズ アクセスランキング

PR

注目のテーマ

福岡ソフトバンクホークス アクセスランキング