ソフトB前監督・秋山氏、お立ち台インタビュアー途中降板? レジェンドOB企画で「難しいねぇ」連発

西日本スポーツ

 ◆ソフトバンク5-4DeNA(2日・ヤフオクドーム)

 球団創設80周年企画「レジェンドデー」第3回のゲストとして来場した球団OB、前監督の秋山幸二氏(56)=西日本スポーツ評論家=が、試合後のお立ち台でインタビュアーを務めた。

 実施はソフトバンクの勝利時限定。逆転勝ちで実現した。通常のインタビュアーに続いて選手に質問。バンデンハークに「ナイスピッチング」と声をかけるや「ハッハッハ」と笑ってしまい「なかなか難しいっすよね、インタビュー」と早くも本音をこぼした。

 「前回からすごくいいピッチングしてましたし、これからどんどん上がっていくんじゃないですか?」と聞くと、「Thank you」と返すばかりのバンデンハークの声をマイクが拾い、場内に笑い声。続く塚田への質問の前、今度は自身の「難しいねぇ…」というつぶやきがマイクに拾われ、再び笑いを誘った。

 気を取り直して質問。「2アウトから、デスパイネに代走を入れて。ベンチ、監督とすると、勝負をかけたところだと思うんですよ。間違いなく(代走)城所は走るであろうと。それはもう分かってましたよね? (城所が)走った中で打席に入った。なおかつ2ストライクに追い込まれてたけど、あの時はどうでしたかね?」。今度も、どうにも解説風になった質問に自分で吹きだしてしまった。

 「いやー、難しいですね、インタビュー。任せます」といったん降板。最後の上林への質問になると「他に何聞くんですか? もう聞くなっていう顔してたけど」と笑いながら敬遠姿勢をとり「昨日(1日)の感触をそのままに今日も打席に立った感じ。同じようなヒットとホームランが出たと思う。バッティングの状態はいいですか?」と聞いた。

 これに「状態はいいと思います」と返ってくると「これからもチームのため、自分のために、ホームラン、またヒットを打ってってください。それだけです!」と自らフィニッシュ。現役時代と同様に華麗な立ち回りとはいかなかったものの、秋山氏の素朴な人柄がにじみ、交流戦5連勝に沸く本拠地には笑顔が広がっていた。

=2018/06/02 西日本スポーツ=

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