J3北九州、本拠地初勝利逃す 黄色い応援届かず 横浜に逆転負け

西日本新聞

ゴール前で相手に動きを阻まれるギラヴァンツのFWダヴィ選手(中央) 拡大

ゴール前で相手に動きを阻まれるギラヴァンツのFWダヴィ選手(中央)

黄色いビニール袋を振って応援するギラヴァンツのサポーターたち

 サッカーJ3のギラヴァンツ北九州は16日、ミクニワールドスタジアム北九州(小倉北区、ミクスタ)でYSCC横浜と対戦し、2-3で敗れた。先制後にあっさり逆転を許す展開。終盤には追いすがったが、5月20日以降の4連敗。ミクスタでは開幕後6連敗で、本拠地での今季初勝利はまたしても果たせなかった。

 今季初のナイター試合は4886人が観戦。キックオフ前には「イエローバルーン大作戦」として、来場者が黄色いビニール袋を膨らませて揺らし、声援を送った。

 前半37分、相手GKがこぼしたボールをFWダヴィ選手が頭で押し込み、ギラヴァンツが先制。その後は前半アディショナルタイムに同点とされ、後半9分と22分にも失点した。同37分にはMF村松大輔選手がヘディングシュートを決めて1点差に詰め寄ったが、及ばなかった。

 成績は2勝2分け9敗。勝ち点は8で最下位のまま。森下仁之監督は試合後「ここ数試合の中では良いゲームだったが…。負けの理由を突き詰めないといけない」と硬い表情で語った。次節は24日、アウェーで福島ユナイテッドFCと対戦する。

=2018/06/17付 西日本新聞朝刊=

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