ソフトB最終回の大逆転で「Aクラス5球団」の珍事回避 上林が初サヨナラ打
◆ソフトバンク6x-5ロッテ(29日・ヤフオクドーム)
ソフトバンクが土俵際の二枚腰でロッテに逆転サヨナラ勝ちし、連敗を「2」でストップした。
2点を追う9回にロッテの抑え・内を攻めた。連打で無死一、二塁となったところで甲斐の送りバントは失敗。併殺打で2死二塁となったが、代打福田が四球でつなぎ、長谷川勇の右前適時打で1点差に迫った。
なお一、三塁で上林が左中間へ自身初となるサヨナラの逆転三塁打。8回に11号ソロも放った劇勝の立役者は、お立ち台で「長谷川(勇)さんがバッターボックスに立った時に『決めるならここで決めてくれ』と正直思ったんですけど。回ってきてしまったので、初球からいこうと思ってました」と笑わせた。
試合前まで4位タイのロッテ、オリックスとは1ゲーム差。負けていれば36勝33敗で、勝ったオリックスも含めて全く同じ勝敗で並ばれるところだった。「3チームが3位でAクラスに5球団」という珍事を目前で回避し、単独3位の座を死守した。
=2018/06/29 西日本スポーツ=




















