西武・外崎、監督推薦で初球宴 内野4人選出は94年以来!当時の豪華顔ぶれは
監督推薦でオールスターに初出場する西武の外崎修汰内野手(25)が、西武勢の“内野ジャック”のラストピースになる。ファン投票では一塁山川、二塁浅村、遊撃源田が選出。外崎がチームで54試合に出場している三塁を同時に守れば、首位を走るチームの勢いが球宴でアピールできる。
今季の好調ぶりを示すようにチームから7人目の選出となった。「大きな舞台に選んでもらってうれしい。内野、外野といろんなところをちょくちょく守っている姿を見てほしい。いろんなポジションを任されたら、しっかりこなしたい」。最大の特長でもあるユーティリティーぶりを球宴で発揮できれば、一気に全国区に定着可能。球団から内野手が4人選ばれるのは1994年以来(清原、辻、石毛、田辺)だ。
その万能ぶりは打撃でも健在で、ここまで打率2割9分1厘、10本塁打、19盗塁。2桁本塁打&盗塁を記録するのは、パではソフトバンク柳田(18本塁打&15盗塁)だけだ。登録は内野手だが、状況次第で今季36試合出場している外野での起用も可能。出番が増える分だけ、活躍のチャンスは広がる。「走攻守でバランスよく活躍して、少しだけ目立てればいい」。西武の強力打線の一角を担う“トノ様”は、控えめな決意とともに球界の祭りを迎える。 (松田達也)
=2018/07/03付 西日本スポーツ=





























