西武・源田、今年も“ミスター超え”だ 入団からの連続フルイニング出場あと5

西日本スポーツ

 西武の2年目、源田壮亮内野手(25)が“ミスター超え”の球宴前ラスト7連戦に臨む。昨季は新人4人目のフルイニング出場を達成。今季も開幕から73試合継続しており、あと4試合で1958~59年に長嶋茂雄(巨人)がマークした入団から220試合連続のプロ野球記録に並ぶ。

 “鉄人”の証しとなる記録が迫ってきた。予定通りに試合が消化されれば8日の楽天戦で長嶋に並び、9日のロッテ戦で長嶋を超える。それでも源田に浮足立つ様子はない。「自分は使っていただけるなら、試合に出続けられるようにやるだけ」といつも通りの謙虚な言葉を口にした。

 試合のなかった4日は北海道・函館での全体練習に参加。強い雨の中で体を動かした。首位攻防戦第1ラウンドだった3日の日本ハム戦では2盗塁し、今季25盗塁でリーグ最多に浮上。「状態はまだまだ」と言うが、37盗塁の昨季を上回るペースで量産しており、打撃や安定した遊撃守備も含めて首位を走るチームを支えている。

 昨年の155安打は新人のシーズン最多安打記録。長嶋が新人の年に放った153安打を上回った。そして今年も「ミスター超え」のチャンスが訪れた。大混戦のパ・リーグを制する上でも重要な球宴前の7連戦。元気いっぱいの背番号6がグラウンドに立ち続けて首位固めを狙う。 (松田達也)

=2018/07/05付 西日本スポーツ=

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